>>851
真偽はあれだけど一応国境のイミグレもとい検問所には小隊規模の装甲車4、5台はあったっぽい
そこ抜かれたら即応部隊来るまで数時間ほぼフリーだったぽいけど

ttps://novayagazeta.eu/articles/2023/05/24/raid-on-russias-belgorod-region-a-first-person-account-en
>ロシアのベルゴロド地域への襲撃:一人称の記録
>匿名を希望したロシア国民がロシア侵攻の経緯を語る

>チェックポイントは要塞化されていた。コンクリート構造物、塹壕でつながった常設射撃場、30ミリ砲と大口径機関銃を積んだ4、5台の装甲兵員輸送車があった。
>チェックポイントは、国境警備隊と自動車化歩兵が警備していた

>作戦が始まってから数時間後、ロシア軍は気を取り直して、部隊や大砲、航空隊を送り込み始めた。

>村では、誰も私たちを止めようとはしなかった。私たちを止めようとする者は村にはおらず、深刻な抵抗を受けたのは地区の中心部だけだった


ただロシア国境警備隊の現状に関してこんな記事も出てるので……お察しな模様
ttps://novayagazeta.eu/articles/2023/05/26/how-did-saboteurs-manage-to-breach-the-russian-border-so-easily-en
>妨害工作員はどのようにしてロシアの国境をそんなに簡単に突破することができたのですか?

>ロシアのFSBの国境管理サービスに近い情報筋は、匿名を条件にノバヤヨーロッパに語った。
>「国境検問所が装備している最も恐ろしい武器は、かろうじて機能する装甲空母ですが、それを運転して機関銃を同時に操作する人は誰もいません。一部の部隊は、戦争努力を支援するためにドローンを没収されました。