ギルキンのベルゴロド作戦への評価


・国境警備隊は攻撃を寝過ごした まんまと敵に侵入された

・敵は正味で2日、ロシア領内に居た

・敵がベルゴロドを選んだ理由は明白 ウクライナ領が四方にあるでっぱりみたいな形をしている地形なので攻め込んで悪さしてから逃げやすい

・ロシア軍の航空爆撃が上手くいったことに驚いた(ここで驚いちゃダメなことは承知で) 空軍は効果的に攻撃をしたようで敵は大きな被害を出した

・敵は政治的な目的を遂げた ロシアの顔に泥を塗り、今後はウクライナは国境のどこからでも侵入できると知らしめた ロシア軍は国境に力を分散せざるを得ない


以上