優駿というきれいごとぶちかましてる競馬映画ネタをここに書き込んだ次の日にああいう競走馬の突然死がおこって関係者はまるで道具か何かのように馬を扱ってるかのような発言が飛び出てきてああいう本音をきれいごとになるようにオブラートに包んだのがあの優駿という映画なんだろうと思った。
レースで勝てるなら馬は死んでも本望的なことをヒロインが言ってたあの映画。