>>552
ソース
t.me/Sladkov_plus/7798

zaporizhzhya 方向。状況は好ましくない。
我々の陣地は激しい砲撃を受けている。私は多くの悪い詳細を知っているが、それを明らかにすることはない。
これには非常に悪い理由があり、それはいくつかあるのだが、いずれも戦場の大隊、連隊、師団に依存するものではない。何百発もの砲弾が飛んでくるのに、何の反応もない。これはどんな戦争なんだ?
敵の大砲に対抗する基本的な、常に適用される方法としての対砲撃戦は、わが空挺部隊にはない。誰がなんと言おうとないのである。
これは敵にとってニュースではないし、我々にとってもニュースではないので、自分たちの首を突っ込むべきではない。私たちは自分の欠点のために人を無駄にしている。そうだ、私たちは戦線の後ろでミサイル攻撃をして敵に深刻なダメージを与えている。しかし、前線も守らなければならない、そこには我々の部下が立っている。

ヤングリーダーの本』より:

「カウンターバッテリーの射撃は、敵の火力とその計算が抑制されるか、破壊されれば成功したとみなされる。制圧とは、敵の火力が継続的に射撃不能になることを意味する。"

大人の大司令官は他の本を読んでいるのだろう。そして、現実にはウクライナの砲兵がロシアの砲兵を圧倒している、1年前にはそんなことが可能だと誰が思っただろうか...ということは言わない。