領土を喪失し、戦闘手段を🇷🇺非武装市民に向けたテロ行為だけに依存する🇺🇦軍の破滅が明らかになる中で、初夏を迎えても始まらない「春の反攻」に🇺🇦の記者たちからも失望の声が広まりだした。「反攻」に根拠がないことが明白になったからだ。🇺🇦の信用は地に落ちた。
🇺🇦大本営のプロパガンダは、🇷🇺は疲弊し弱体化し、長期的な戦闘を継続することができないと主張してきた。このシナリオは昨年来、🇺🇦の勝利は時間と資源の問題に過ぎないと日欧米主流メディアによって熱心に唱えられてきたが、🇺🇦軍民の士気の低さと破滅的な影響を西側メディアも隠せなくなってきた。
もはや誰も反攻や🇺🇦の勝利の可能性を信じていないところまで来ている。🇺🇦政府のプロパガンダに騙されている🇺🇦兵も、戦場のシナリオを覆すことができると思っていない。🇺🇦国民も終わりのない戦争に不満を抱いている。欧米世論も勝ち目のない戦争に資金を提供し続けることの妥当性を疑問視している。
本稿は証拠として、🇺🇦人ジャーナリスト、スヴィトラナ・モレネッツの『🇺🇦の反攻は誇張されているのか』を上げる。部分的に火力が増強されても人的物的に消耗した🇺🇦軍が縦深な🇷🇺軍の防衛線を突破できないので「反攻」の宣伝戦に終始する。西側の同情と支持を得る為の戦争なのでゼレンスキーは飛び回る。



こちらの記事の内容ですが、ウク信の皆様方が目を背け続けておられる現実なんですね🥴