【和訳】ISW ロシアのウクライナ侵攻作戦評価 1800 ET 04.06.2023 “要点”
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ロシア人からなる親ウクライナ派のロシア義勇軍団(RDK)と自由ロシア軍団(LSR)は、
ベルゴロド州内[*注: ノーヴァヤ・タヴォルジャンカ方面]への新たな限定的襲撃を実施した。
また、現在もロシア国境集落において行動を続けていると伝えられている。

ベルゴロド州知事ビャチェスラフ・グラドコフは、RDKとLSRによるロシア人戦争捕虜取引に
関する交渉の求めに対して返答をした。[*注: グラドコフ知事は当初、
交渉に応じる姿勢を示したが、その後、交渉を拒絶した]

ベルゴロド州内への限定的襲撃に関するロシア側の対応と報告に生じている不協和音は、
このような限定的な国境侵犯襲撃にどのように対応すべきかについて、
ロシア指導部がいまだにその対応を決めていないということを、示唆し続けている。

ベルゴロド州への限定的な襲撃と同州国境地帯への砲撃は、
ますますロシア軍指導部批判の目下の焦点になっている。

ロシア軍は6月4日、イラン製ドローンと巡航ミサイルを用いて、ウクライナを目標とする攻撃を
再び行ったが、これでウクライナ各所への攻撃は4日連続になった。

ワグネル・グループ資金提供者のエフゲニー・プリゴジンは6月4日、ウクライナ軍が
バフムート市南西の拠点を奪還している可能性があると主張したが、この主張は、
ウクライナ軍は同市南西端の拠点を維持しているというウクライナ側が繰り返す報告を裏付けることになった。

ウクライナ軍とロシア軍は双方ともに、クプヤンシク~スヴァトヴェ線上で
限定的ではあるが領土を獲得したと主張した。
ロシア軍はバフムート周辺とマリインカ周辺で限定的な地上攻撃を行った。
ウクライナ軍はドネツィク州西部とザポリージャ州東部で局地的な地上攻撃を実施し、
限定的な戦術的戦果をあげた。

ロシア当局者は、休養とリハビリという枠組を用いて、ウクライナの子どもたちの占領地域からロシア国内への強制移送を続けている。
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