日本は向こう5年間の研究開発費を次期戦闘機関連とスタンドオフミサイル関連に予算集中
これにより次期戦闘機開発推進を可能にした
日本の組織が苦手といわれる選択と集中を防衛省が研究開発でやった
イギリスも選択と集中すればテンペスト開発を強力に推進できたかもしれない
現実は各案件の予算獲得の綱引きで総花的になったのだろう