ノヴァ・カホフカ行政長官ウラジミール・レオンチェフ氏は火曜日、記者団に対し、カホフカ水力発電所のダムの決壊後にクリミアへの給水に関する問題が発生する可能性があると語った。

「唯一の脅威は、現時点でクリミアへの水の供給に問題が生じることだ。そうだな、ノヴァ・カホフカへの(ウクライナ軍による)攻撃は引き続き行われている。全員が所定の位置にいて、そこにいる」
「電気です。私たちは働いています、心配しないでください、皆さん、うまくいくでしょう」とレオンチェフ氏は語った。
://tass.ru/proisshestviya/17936487

レオンチェフ占領市長は手首クルクルさせながら混乱してる様子