日経平均289円高 4営業日続けて上昇 1990年7月以来、約33年ぶりの高値
日テレNEWS 6/6(火) 16:15配信

6日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日続けて上昇、前日比289円35銭高い3万2506円78銭でした。
日経平均株価は、連日で1990年7月以来、およそ33年ぶりの高値です。

前の日のアメリカ市場で株価が下げたことや、連日で日経平均株価が高値となっている反動で、6日朝の東京市場では
売り注文が優勢で始まりました。

しかし、その後は株価が下げた反動で、割安となった一部の銘柄が買われたほか、海外勢の日本株への期待から
買い注文が入るなど、次第に日経平均株価を押し上げる展開となりました。

東証プライムの売買代金は、概算で3兆4501億円。東証プライムの売買高は、概算で12億7105万株。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2c03a3c95709ed563c81a0b34a3210e73d74f65

流石にこれ以上の値上がりは難しいかも。

ザポリージャのダムが爆破された事で、付近の原発もヤバくなったら影響必至だろうし。