ギルキン


「戦場の霧がたちこめていて、戦況は把握しにくいです

確かなのは、ウクライナはメリトポリ方面に進みたがっていること、
新しい装備をどんどん戦場に流し込んでいること、
ウクライナがいまだに前進できないでいることです

このペースでウクライナが装備を失うと、ウクライナは4-5時間で限界が来るようにも思えます

また良く分からないのは、なぜウクライナが全く進捗がみられない地域に力を注ぎ、
ウグレダルの西側、ヴレーメンスコエなどの成果をあげているところに注力しないのかは、正直よくわかりません
ウクライナの指揮に柔軟性が欠けていて、失策をしているように見えます

逆に見れば、すぐに戦闘に入れる強力なウクライナの軍隊が戦線にどんどん近づいてきているはずで、
状況は余談をまったく許しません」