佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリの星』2巻、6/30発売
@Kyouseki_Sasaki
よく趣味で世界の辺境を旅してる人が、

「ロキソニンは世界最高の賄賂」

と言っていた。

未開の部族の村だと通貨すら通用しない場合があるが、痛みを感じない人はいないため、鎮痛剤は世界中どこにいても確実に賄賂として機能するという。

しかも嵩張らないし、盗られない。ロキソニン凄い。


佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリの星』2巻、6/30発売
@Kyouseki_Sasaki
これは業界にいたから話せる話なんですが、海外のお医者様はロキソニンの存在を知りません。鎮痛剤と言えばボルタレンだと思ってる。

ただ、外国人医師に「日本のよく効く鎮痛薬だよ」とロキソニンを渡すと、あまりの効果と安全性の高さに

「なんだこりゃ! 東洋の秘薬か!?」

と驚くそうな。