>>239
我ながらコイツの駄文を引用していて頭クラクラしてきたよもう。

仮にソ連崩壊から2010年代後半まで続いた防衛費縮小傾向が今後も続くのなら、高価な戦闘機を必要数買い揃える予算も無いから、
その辺の指摘にも一理あっただろうけど、実際には安倍政権後期から岸田政権に至って脱冷戦の軍拡予算が組まれており、2023年度の
空自予算ではF-35を16機の大量調達と言う大盤振る舞いです。

国産機ディスりもいつもの妄言マウント取りだから一々相手にしないとして、F-16だって最新型のF-16Vバイパーは普通にF-2と同額の
1機100億円はするし、空自の購入するF-35Aにしても量産効果によって1機150億円どころか100億円前後に下がっているのだから、
相変わらず文谷は不勉強である。