ユーリ・ポドリャカ

オレホボ近郊での大虐殺は、経験豊富な将校でさえも見ていなかった。

今日、オレホボ近郊で起こったことは虐殺だ!!

NATO加盟国は、キエフ政権を非常に「ハードストレッチ」させたという印象がある。

時間は限られており(NATOサミット7月11-12日)、目標は設定されている(アゾフの戦いでの勝利)。敵(つまり我々)は強いが、それがワシントンとロンドンの計画実行の障害になってはならない。

オレホボ付近での敵の損失に関するデータを受け取った(公表する権利はない)。明日か明後日には、ウクライナの住民にとって恐ろしい、破損した装備の新しい動画が公開されると思う。そこには何十台ものそれがあるのだ。

しかし、最悪なのはそれすらもない。最悪なのは、人員の損失です。敵はそこから負傷者を引き抜くことさえできなかった。

そして、経験豊富な将校たち(私たち)は、今日見たことにショックを受けている。彼らは、(彼らによれば)これほどの大虐殺、(ウクライナ軍側の)兵士の命を軽視するようなことは見たことがない。そして彼らは、このような非常識な命令を実行できる敵(指揮官ではなく兵士)の勇気に敬意を払いながら、これらすべてを語った。

追伸:今日に限って、何百人もの本来ロシア人(ウクライナ人ですら)兵士が、英米の利益のために命を捧げたのは残念なことです。

PP.S.そして、そうです、私たちはすでにオレホフ近郊の陣地を回復しました

#ソース
https://i.imgur.com/WiipBoX.jpg
t.me/Slavyangrad/51118