NTTと東工大が世界初、300ギガヘルツ帯で高速データ伝送に成功した意義
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>従来比10倍以上の伝送容量を有する無線通信の実用化を目指す。
2030年代の第6世代通信(6G)で300ギガヘルツ帯の電波を活用した高速無線通信が期待されている。
300ギガヘルツ帯の電波は広い帯域を利用できる利点がある一方、空間を伝搬する際の電波損失が大きい課題があった。

6Gでも来れば無線通信でも今の固定回線並みの使い勝手になるんかねえ。
全価格帯で容量無制限で速度制限のみの時代が早く来てほしいものだが。