戦闘機はもとより
国産のジェット機も国産率98%(何が、は不明)
のMC-21もどんどん価格上がって
就役開始の2022年になっても1機も就役してない

3500万ドルで販売する予定だったのが9700万ドル(137億円)にまで
高騰して
ボーイング737(114億円)やエアバスA320(110億円)より高くなり
ロシアの航空会社からすらキャンセルされる有様