>>646
平和の為にはありとあらゆる兵器の使用が合法化されるし、その標的は平和の敵となった全てである。
例えば北方の某国の場合、今やその人口の全てが平和の敵と言い得るであろうから
人口が0になるまで核生物化学兵器を投入し続け彼らを平和な世界に還してマティアス・トーレスのように救済する事こそが平和の理念に真に叶う行為なのだ。(彼は真顔で書き終えた。