トランスバイカリア出身の男性は、ウクライナの無人機を見て、食料の入った袋で撃墜した。

「我々のトランスバイカリアンはエニセイ大隊所属のコールサイン"ツングース"のコサックで、食料の入った袋で敵の無人機を撃墜した。戦闘員は塹壕で夜勤中だったが、食料2袋を受け取り、陣地に戻った」
「そこで彼は敵の特攻無人機を見た。ツングースはこのように草の中に隠れ、無人機を制御していた人は彼を見失なった。その後、我らのトランスバイカリア人は不意打ちを利用した。彼は突然立ち上がって(食料)バッグで無人機をノックダウンし、ドローンに取り付けられたRPG手榴弾を無効化し爆薬を爆発させた」とオシポフ知事はtelegramに書いた。
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自爆ドローンをレーションで撃墜したコサックの記事
事実でも嘘でも面白い内容だ