>>905
小泉が感情的かつ否定的な見解を示したのが「ロシア国土が直接攻め入られる」という事象だったのが問題なのよ
ロシア「軍」がウクライナ軍にいいようにやられることに対しては平静でいられたけれど、ロシア「国土」がウクライナに踏み荒らされることに対しては平静さを失った
小泉にとっての聖域はロシア「軍」ではなくロシアの「国体」だといえる
そしてそれ以降の言動の変化から見るに、小泉の中でウクライナが「侵略戦争の被害者」から「聖域を脅かす存在」に変わった面はあるのではないかと思う