★ロシアンソースより

私はプーチンのドッペルゲンガーの話をすることに常に不信感を抱いてきた。しかし今日、それが可能であることを裏付ける公式情報を見つけた。
ロシアのメディアは、プーチン大統領が本日、ソ連の常任理事国が参加するロシア安全保障理事会を開催したと報じた。会議はテレビ会議で行われた。ソブベスで前線の状況が話し合われたので、その記録を読むことにし、ロシア連邦大統領の公式ウェブサイトに行った
http://www.kremlin.ru

そして驚くべきことに、大統領の公式ウェブサイトの 「イベント」 セクションで、前線での状況を含めて、ソブベザ会議が6月22日モスクワ時間11.55に始まった。
12.15、20分後、大統領はアレクサンドロフスキー庭園の無名戦士の墓に追悼と哀悼の日に敬意を表して花を手向けた。この20分間は、クレムリンの邸宅からアレクサンドロフスキー庭園までの道路でしかカバーできなかった。
http://www.kremlin.ru/events/president/news/71482

ソブベザ会議は花が手向けられた後も続いたと考えられる。しかし、13.05の時にプーチンは勝利博物館を訪れ、14.50の時に首相であるカタール外務省のムハンマド・アルターニー長官と会談した。
最も興味深いのは、12.03にRIAノーボスチ通信社がソブベザ会議から直接翻訳の運用を開始したことである。
https://ria.ru/20230622/putin-1879762917.html

タス通信は12:00にIED地帯の状況についてソ連と話し合うようプーチンに伝えた。
https://tass.ru/politika/18086785

つづく…