プリゴジン騒動総括

まず勘違いしてる人多いがプリゴジンはワグネルの総司令官ではない
ミハイル・ミジンチェフ上級大将がワグナー・グループの副司令官で
実質的な陣頭指揮は彼らがとっていて、さらにその上でスロヴィキン
が指示を出してる 要するにプリゴジンはワグネルのオーナー

そのうえで考察すると
@プリゴジンがワグネル内の強硬派とともに条件闘争をおこした
Aワグネル内の強硬派が単独暴走してプリゴジンはそれを庇った
Bプリゴジンはマスキロフカのつもりでおこしたが現場で手違い
がありロシア正規軍と衝突した

CプリゴジンはCIAあるいはウクライナと通じクーデター未遂を
おこしてロシアを動揺させようとした
D BCの派生版としてCIAあるいはウクライナからアプローチを
受けておりこれを利用しマスキロフカをしたが手違いがおこった

ポイントなのは上記は混じってる可能性があるってことだ
プリゴジンはCIAあるいはウクライナからアプローチを受けてて
マスキロフカに利用したが、同時に条件闘争もしようとした
なんてのもありえる まあ真実は分からんw寝るw