同じ4.5世代機ならタイフーンやラファールやグリペンEの方が機体の完成度や運用実績/信頼性及び、
搭載兵装の多彩さで圧倒しているし、機体単価でも遜色はありませんしな。

最新鋭機で反米国や親中国には販売してくれないF-35を購入できない国でも、これら3機種までも
買えない国はそう多くないだろうから、結局海外需要はひどく限られそう。

仮に韓国政府がメーカーに大規模援助を行い、1機売れるごとに数十億円単位の赤字が出る様な
出血大サービス価格で売るのならワンチャン??