ttps://meduza.io/feature/2023/06/25/myatezh-prigozhina-eto-razoblachenie-putina
プリゴジンの反乱はプーチン大統領の暴露で ある ロシア大統領が始めた戦争は、段階的にプーチン大統領を裸の王様に変えていく。
すぐに彼の側近さえもそれを認めざるを得なくなるだろう。

>プリゴジンの反乱は長い過程のもう一つのつながりであり、その結果として王は裸であると認識されることになります。
>そのような物語はそれぞれ、ほぼ文字通りプーチン大統領を「暴露」し、プーチン大統領から多くの「祭服」の一つを剥奪することになる。

>プーチン大統領への前回の打撃はベルゴロド地域で与えられた。その後、それほど大規模でない軍事編隊が国境を越えて入植地を占領し、
>何の処罰も受けずに帰還できることが判明した。そのためプーチン大統領は、自身の「特別作戦」はロシア人を脅かすものではないと言う機会を失った。

>これに先立って、RF軍が大規模な戦闘任務を解決できないことが全世界に証明されました - 「世界の第2軍」とその指導者の神話は音を立てて崩壊しました。


プリゴジンは周囲からの敵視に気づいて投獄や抹殺を恐れ、
より確かな権力を求めて半年前からポピュリズムの手法で支持を集めてそれが成功してきた。
とかも書いてるね
なんでそれを手放したかは考察抜けてるけど