プーチンが実は穏健派だとする説があるが、これが本当なら軍部の強硬派を牽制する目的でプリゴジンの軍部批判をプーチンが黙認していた説はあるね
あるいは強硬穏健関係なく、単にプーチンの政権内での権力闘争の駒として使っていたとか
そうすると今までプリゴジンが言いたい放題言えた事も(おそらくプーチンと話がついて)進軍をやめた事も無罪放免された事も説明できるし、まあ軍部に殺されたかプーチンの手引きで匿われたかは知らんが今行方不明ってのも一応説明は付く
プリゴジンが敵対していたのはプーチンではなくショイグ等の軍部だしね