今回、こんなに早プーチンの強い影響下 にあるFSBが動いてたのが、まず信じられなかったわ

プリコジンが打倒ショイグとゲラシモフを掲げて国境を越える直前、プリコジンと強い繋がりのある、ウラジミール・ステパノヴィッチ・アレクセーエフ中将、セルゲイ・スロビキン陸軍大将、この2人が同じ白い壁を背景にプリコジンに思い止まるよう訴えた
おそらくFSBに連行されていた
そしてその後、サンクトペテルブルクのワーグナー事務所にも捜査が入った
そんで、おそらく同じサンクトペテルブルクにいる家族にも捜査が入ったろうな(家族が人質)

つまり、プーチンは早い段階からプリコジンを恐れて対処できるようにしていた
一方のプリコジンは一途にプーチンを救おうとしていた

悲しい片想いの物語だったわけだ