奈良の古墳で発見 “東アジア最長”鉄剣 初めて報道公開
06月27日 17時03分
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230627/2000075189.html
(抜粋)
4世紀後半に造られたとされる奈良市の富雄丸山古墳で、去年(令和4年)12月、
「蛇行剣」と呼ばれる波打ったような形をした長さ2メートル30センチ余りの鉄製の剣が見つかりました。
国内では同じタイプの剣の中で最も古く、東アジアの同じ時代の剣の中で最も長いとされています。
-----

東アジア最長の鉄剣ですと。
「空白の4世紀」に、何があったのか・・・