ほれ
ロシアのドローンやミサイル製造数は明らかに増加してる
制裁効いてない


>衰える気配がないロシア軍のミサイル攻撃、6月の発射数が360発を越える

>ロシア軍が5月に実施したミサイル攻撃の規模は過去最大(Shahed-136×408機+各種ミサイル×185発=593発)を記録したが、6月も5月に劣らないペースで攻撃が続いており、24日時点での発射数は362発で月末までに400発を越える可能性が高い。
>これまでにロシア軍はShahed-136×177機+極超音速ミサイル、弾道ミサイル、巡航ミサイル×185発=362発を発射、後者の185発という数字は5月にロシア軍が消耗した極超音速ミサイル、弾道ミサイル、巡航ミサイルの数と同じで、ウクライナ諜報機関が発表していた「露ミサイル生産量=Kh-101×月35発、Kalibr×月25発、キンジャール×月2発、イスカンデル×月5発=計67発」の2.8月分に相当し、5月1日から6月24日までロシア軍が消耗した極超音速ミサイル、弾道ミサイル、巡航ミサイルの数は推定生産量の5.6ヶ月分だ。
>ウクライナ軍のイグナト報道官は「効果のない制裁のせいでロシアは必要な部品を入手し続けているためミサイル生産量が増えている」と述べており、諜報機関が発表した露ミサイル生産量の推定値は間違っている可能性が高く、月150発以上を生産していても不思議ではない。

https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/russian-missile-attacks-show-no-signs-of-abating-more-than-360-missiles-fired-in-june/