ウクライナ戦争は起きなくてもいい戦争だった。東部の自治権の約束を認めるか、ウクライナがNATO加盟しないことを言えば、起きなかった。

起きても錯綜しても、セルビア・コソボ紛争程度のものだった。

それが、ウクライナの男たちがみんな死ぬか、さもなくば世界大戦や核戦争な方向に向かっている。

一番利益を得ているのは中国共産党である。バイデンやヌーランドは、世界を混乱させている。