ロシア人はZNPPの領土での存在を減らしている

👉 最新のデータによると、占領軍は次第にザポリージャ原子力発電所の領土から撤退している。最初に発電所を離れたのは、ロシア人の行動を管理していた3人のロスアトム社員だった。ロスアトムと契約を結んだウクライナ人の従業員にも避難するよう勧められた。受け取った指示によると、彼らは7月5日までに出発しなければならない。目的地は占領されたクリミアの領土である。今日までに、法務部長のマンツロワ氏、主任検査官のスタツキー氏、警備部長代理のグバレフ氏が半島に出発したことが分かっている。

❗ また、ZNPP自体やエネルゴダリ発電所の衛星町では、軍の巡回も次第に減っている。発電所に残っている職員には、「何か緊急事態が起きた場合はウクライナを責めるように」と指示されている。

https://twitter.com/PStyle0ne1/status/1674664556239499264
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)