プリコジンの乱の結末が訳分からんことになってるね。

略無抵抗でモスクワに迫ったワグネル。
モスクワ突入直前突如ルカシェンコの妥協案。
プリコジン妥協案を受け入れてワグネル撤退。
プリコジン一人ベラルーシへ。
逃げてたぷーちん突如強気で制裁開始。

プリコジンは何がしたかったんだ?
圧倒的優位な状況で突如下手れて、付いてきた部下見捨てて自分だけ有利な条件提示されて逃げたけど、案の定騙された?