サービスの運用初期段階でのバグ出しはもう付きものなので仕方がないのだ。落ち度がないのはその通りだが付き合ってやるしかない
この問題の何が深刻かって、技術的課題よりも「バグは必ず出るに決まっている」という前提を全然想定していなかったっぽいデジタル庁の姿勢ではないだろうか
一時的な通信障害や認証エラーすらロクに想定してなかったってちょっとやる気なさすぎんか?