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ロシア議会のヴャチェスラフ・ヴォロディン議長は、6月23日から24日はプーチン大統領の周りで団結と結束が強まった日として歴史に残るだろうと考えている。ヴォロディンによれば、この反乱は、市民社会と軍の間でロシア大統領の権威がいかに高いかを示したという。

「プーチン大統領は、国内でも世界でも自身の立場をさらに強化して、この最も困難な状況を乗り越えた。
彼は流血と衰退を許さないためにあらゆることをした」とヴォロディンは書いている。

もし1917年と1991年にプーチンのような人々が権力を握っていたら、革命もソ連の崩壊もなかっただろう、とヴォロディンは信じている。
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