大口径の榴弾砲は昔からあるのに、戦車砲の口径が大型化するのはww2後(その後も大型化は進んでいますが)になったのはどうしてですか?
@装填手一人の力で持ち上げられるような軽量の弾薬を作るための焼尽薬莢の技術がなかったため
Aそもそもそこまでの口径が必要とされていなかっため
B高い腔圧に耐えかつ自走砲と比較して厳しい重量の制約を満たす戦車砲の開発が困難だったため
このあたりが思いつきましたが、他にもあるでしょうか?