Twitterでバズっていた「昭和の体育会系の水飲み禁止ルールは旧陸軍由来で大陸や南方で生水を飲まないよう教育したのが間違って伝わったもの」
という話は事実なんでしょうか?
生水でなければ行軍中・戦闘中の水飲みそのものは禁止されていたわけではないんですよね?

また、当時の熱中症に関する研究と民間(軍隊含め)への知識の普及に興味があるのですが
水分と一緒に電解質を取るのが重要だという事は当時の科学ではまだ分かっていないか分かっていても民間では知られていなくて
戦時中は水を飲まなかった兵も飲んだ兵も電解質バランスを崩して日本側・連合側どちらも熱中症で無駄に犠牲を増やしていたりしたんでしょうか