戦艦と装甲巡洋艦の主砲が19世紀末から既に連装が当たり前になっていたのに
防護巡洋艦と防護巡洋艦から発展した初期の軽巡洋艦においてはWWI世代でも主砲の連装化が遅れ
ホーキンス級などワシントン条約直前世代まで単装主砲を採用していた艦が多かったのは何故なんでしょうか?
そしてワシントン条約締結後に新造された軽巡は一気に連装・三連装化して単装主砲採用艦が建造されなくなったのは何故ですか?