[モスクワ 5日 ロイター]
ロシア大統領府(クレムリン)のペスコフ報道官は5日、ロシアが掌握するウクライナ南部のザポロジエ原子力発電所を巡り、ウクライナによる何らかの破壊工作の脅威が大きくなっているため対策を講じていると述べた。