米陸軍対空防衛部隊に過労の懸念、ウクライナ含め任務過多で
https://www.cnn.co.jp/usa/35206231.html?ref=rss
(CNN) 米軍幹部らは6日までに、ロシア、北朝鮮、中国やイランなど対立状態にある
国家をにらんだ24時間態勢の抑止力の維持に努めている米陸軍の対空防衛部隊が、
米軍内で最も働き過ぎの状態に陥っていることを明らかにした。

同部隊の出番はウクライナでの戦争や他の差し迫りつつある国際情勢上の問題も
あって積み重なっており、ミサイル防衛部隊の戦力派遣が拡散し過ぎて、
機能不全ともなりかねないとの危惧も出ている。

陸軍は地対空ミサイル「パトリオット」の運用要員など一部の対空防衛部隊の軍務への
志願者をより多く募るため4万7500ドル(約684万円)の入隊ボーナス金も
準備したという。パトリオットはウクライナへも供与されている。

また、世界各地に展開する同隊に精神衛生の専門家を帯同させることも決め、
兵士を襲う極度の疲労感を減少させるための気配りも見せた。