https://twitter.com/warinthefuture/status/1676753981333467136
https://twitter.com/gdpanzergraf/status/1676953874085867525

ミック・ライアン退役少将による反撃の遅延とされるものについての解説
和訳は下
今やってることは戦略と戦術の間を繋ぐ作戦遂行システムの破壊だと

>在ウクライナ・ロシア軍にとっての作戦任務遂行システムは、6つの主要要素からなる。指揮システム、火力-攻撃システム、情報システム、偵察-情報分析システム、支援システム(兵站など)、学習・適応システムの6つだ。
>本質的にこれは、在ウクライナ・ロシア軍の脳・神経系である。
> ウクライナ軍がロシア軍の脳(のようなもの)と神経系を攻撃できれば、その手足は調整の取れた動きができなくなり、結果、それらを孤立させて破壊することが可能になる

ウクライナ軍は航空優勢の欠落と長射程兵器の不足の中でこの困難を成し遂げなければならない
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