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バイデン氏は「私にとって非常に難しい決断だった」「同盟国や連邦議会の友人たちと協議した」と述べたうえで、「ウクライナは弾薬が底を突きかけている」と指摘した。
ウクライナに送るクラスター弾は、米国が供与した155ミリ榴弾(りゅうだん)砲で使用できる。155ミリ榴弾砲はウクライナによるここ1年の領土奪還で重要な火砲となっている。
バイデン氏はクラスター弾の供与について、米国が155ミリ弾を増産できるようになるまでの「移行期間」として行われると説明。
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