ノモンハンでの(事故も含む)ソ連軍戦闘機の損失機数は、I-15bis 65機/I-153 22機/I-16 109機
これに爆撃機などを加えた合計は251機で、うち戦闘損失は208機
対して日本軍は九七戦で1048機、九五戦で48機撃墜を主張、いくらなんでも盛りすぎ
攻撃を受けたI-16はエンジン全回にして急降下で回避したが、この時排気管から黒煙を吹くのを見た日本側は撃墜と錯覚した