3. ソ連のパイロットはP-39の37 mm機関砲(初期のモデルでは20 mm)を高く評価していた。「弾薬は非常に強力だ。
ふつう、敵機に一発当たればそれでおしまいだ」とパイロットのニコライ・ゴロドニコフは回想している。
「しかも、標的は戦闘機だけではなかった。爆撃機や船舶に対しても、37 mm弾は非常に効果的だった」。
https://jp.rbth.com/science/84320-naze-soren-ace-pilot-beikoku-sentoki-p-39-aishita