先週書いたこの通りになってきてるのでは? 
御用メディアも隠しきれなくなってるようで ↓

ジョン・ミアシャイマー教授(※)の最新の分析
※ウク紛争を早くから予見してた米国政治学者、空軍軍人

ウクライナ軍の反転攻勢は自殺行為で絶望的である、理由は
1 ロシア軍の大砲の圧倒的な優位性 ※西側の5倍〜10倍?
2 西側の武器生産能力の不足 ※ロシアの生産力に追いつくには3年必要
3 ウク軍の訓練不足 ※NATOが訓練した9個旅団はすでに壊滅、残51旅団は未訓練
4 ロシア軍の制空権 ※多種のスマート爆弾あり、西側のF16の配備は無効、操縦士が不在

偶然だけどこれって元陸将の用田さんとほぼ同じ見解だね、さてどうなる?