>>826
結局、ウクライナ側としては触雷による遅滞や地雷処理による遅滞の時をロシアに狙われて重砲他の砲撃や航空機による対地攻撃で損害を受けている
ただしロシアも完全には航空優勢は取れていないので、よって、ロシア重砲を片付ければウクライナ軍の攻勢は順調に進むことになる