少しずつロシアが反転攻勢を始めたようで

最新のシーモア・ハーシュ記者(※)の最新の調査報道
※ピューリッツアー賞を受賞した元ニューヨークタイムズ記者
※最近ではノルドストリーム破壊の米軍関与をすっぱ抜いた
※情報源はバイデン政権高官からの内部告発

・バイデン政権はウクライナ紛争の失敗で瀕死状態
・そのためウク紛争の仕掛け人ヌーランドの国務省No2昇格の話は棚上げ状態
・2024大統領戦でトランプが副大統領候補に民主党の
 Rケネディを指名する話があり、バイデン政権はパニック中
・ウクの勝利は現時点では不可能、バイデン政権は今どうしようもない状態
・ロシアの大規模な反撃開始は早ければ8月
・クラスター爆弾が紛争の流れを変える可能性はゼロ

バイデン政権内部の高官からの告発・・信じるか信じないかはあなた次第です