https://twitter.com/TheStudyofWar/status/1681144267882766337
#Russian軍は#Kreminnaの南西と南で限定的な対地攻撃を継続し、
クピャンスク-スヴァトーベ線に沿って積極的な攻撃作戦を実施し、
7月17日の時点でこの方向でわずかな戦術的利益を上げたと考えられる。

UKRの部門 デフ。同大臣は、ロシア軍が先週末以来クピャンスク方向に
進軍しており、オスキル川を越えてUKR軍を押し込むため、
マシュティフカ(クピャンスク北東13km)とノヴォセリフスケ
(スヴァトベ北西14km)付近のUKR陣地を攻撃していると述べた。

ISWは以前、 #ロシア軍 がこの1ヶ月間、ハリコフ・ルハンスク州の
国境地帯に「ストームZ」突撃部隊を引き寄せていると観測した...3/6

.ロシア軍は、ウクライナが戦線の別の場所で作戦を集中しているのを利用しようと、
「ストームZ」部隊を使ってこの方面で小規模の局地的攻勢を開始したようだ。4/6

ISWは以前、"ストームZ "部隊は小規模で戦術的な突破口以上のものを
追求するにはほとんど効果がないと評価していた。

[ロシア軍がこの戦線で攻撃作戦を開始しても、この地域のロシア軍
グループの兵力構成と能力から、重要な領土を占領できる可能性は低い。
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