コナシェンコフ氏は、「クピャンスク方面では、西部軍集団の部隊がそれぞれの担当地域で攻撃作戦を成功させ続けている。総前進量は前線に沿って最大2キロ、深さは最大1.5キロだった」と述べた。
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ロシアのグループ「ザパド」の航空と大砲がハリコフ地域とLPRのウクライナ軍の部隊を攻撃し、日中にクピャンスク方向の敵の損失は65人の兵士に達した。
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クピャンスク方面の露軍攻勢、前進距離に対してウ軍損失が少ないので二次防衛線へ撤退したのだろうか