アンチは決定しなければ選択肢はいくらでもあると思いたいのだろうが、現実にはそうはいかない
時間の経過と共に取れる選択肢は無くなっていく

①まずGCAP共同声明に出された期限に間に合わない話は採用されない

②イギリスやイタリアが2025年に開発を正式化するには、出資交渉にも期限が存在する

③自国での戦闘機生産を維持して雇用を守る必要がある

④ 改修の自由がある

この4項目は最低でも満たす必要がある
イギリス主導のテンペストは①と②の事項を満たせないからアウト
ゼロベースの共同開発は①の事項を満たせない上に日本の次期戦闘機の開発方針・開発作業に合わないからアウト
全項目を満たせるのは日本の次期戦闘機を採用する選択肢しかない