イタリアがテンペスト頓挫、GCAP成立の主因になったのは間違いない
昨年4月にイタリア国防相が、日本の次期戦闘機に関心があると表明
後の展開から考えても、テンペストから日本の次期戦闘機への乗り換えの打診だったのは間違いない
イタリアはテンペスト参加国の立場を利用して日本の開発状況の詳細を調べていた
イタリアが裏切らなければ、テンペストは存続したかも知れない
防衛省が積極的にパートーナー強奪したとは考えにくいので
イタリアが自発的にテンペストからの乗り換えを画策した