タイフーンなんかも、長い運用期間で開発参加4カ国で装備はバラバラにっていった
変な綱引きするするくらいなら、最初から選択の自由を与えた方が政治的摩擦にならない
どうしても、3カ国共通の戦闘機でワークシェアやら分担やらという話をしたがる人がいるが
実態は機体(エンジン含む)は共通であっても、その他は選択の自由があるから改修の自由が強調されている
協議の焦点はイギリスやイタリアがどれだけ国内生産できるか、その為の技術移転や情報開示がどれだけされるかが交渉のメイン