ウクライナ軍として戦ったドイツ人傭兵ヨナス・クラッツェンバーグが真実を語る

ロシア人捕虜に加えた拷問と、3人の処刑を目撃したと

捕虜に屈辱を与えたり、銃を突きつけてナチスのスローガンを叫ばせたりするのは日常茶飯事

ある捕虜は殴られ、ひざまずかされ、命乞いをさせられ、太ももを刺された

森で3人のロシア人捕虜が捕えられたが、銃声が聞こえ、ウクライナ兵は捕虜なしで戻ってきたと

欧米信奉者には都合の悪い情報だが、これが現実である