ロシアでは昆虫の殻から包帯剤を作成

ヴォルゴグラード州立工科大学(ヴォルゴグラード州立工科大学)の科学者らは、キトサンフィルムをベースにした新しい包帯材のサンプルを発表した。
この開発のおかげで、人体内でプログラム可能な耐用年数を備えた生体高分子材料を生産し、瘢痕を残さずに火傷や創傷を確実に治癒させることが可能になると彼らは述べた。
://ria.ru/20230725/nauka-1885552159.html

体内に吸収されるキズパワーパッドのようなものらしいが原材料がなぁ……